lirik lagu ralph (japan) – real talk
[intro]
(murvsaki)
real talk
[verse 1]
もう朝方 うるせえ頭の中
もしもこのまま死ぬとしたら
ただ無様な負け犬だな
合わせる顔もないよパパ
暗い部屋じゃ何も見えないから
ネオンが照らす街角に立った
弱さ認めてしまうくらいなら
自分を騙す方が楽だった
毎晩路地裏work
擦り減らす大切なものとsneaker’s (but i know)
積み重なる罪は徐々に締まる首吊りだ
ここじゃ無理だ 生まれつきさ
俺ら不利だから仕方ないって
何かのせいにしてまた逃げて
一体何にビビってんだ
yo, brother remember
一度でも食い下がったことがあるか
口ばっか 逸らす目は真っ赤
鏡の中の胸ぐら掴んだ
気に食わねえならお前が変えろ
腐ってんなら作りゃいいだろ
邪魔だろ捨てろ偽のプライド
失うものすらテメエにゃねえよ
与えられなかったから奪った
この才能もその内のひとつさ
平等なんて綺麗事だった
思ったよりその差はデカかった
ゼロに上がるまで時間かかったが
やっとだ
始めようか
[chorus]
悔し涙で喉が潤う
負け犬ども狼煙を上げろ
長いものも食いちぎればshort
まずは俺が手本を見せよう
悔し涙で喉が潤う
負け犬ども狼煙を上げろ
助けは来ない待てど暮らせど
まずは俺の背中を見てろ
[verse 2]
強者は弱者より 傷が多く 色濃く残るが
無傷の背中にタトゥーを彫る
紛らわすアルコールとcoke
吊るしたロープが俺を誘う
時間をくれ まだ口は動く
背後の殺し屋の名は孤独
that’s no joke (real talk)
スタアは死んだ 俺が殺した
凶器は研ぎ澄ましたこの詩だ
空にいる奴らが出来ないことを
地に足がついてる俺らはやる
俺も初めはハッタリ野郎
だけど今では下馬評のtop
有言実行がthugの長所
時代が変わるとするなら今日
変わり始めたflow
誰もが釘付けになるこのshow
息も出来ないほど のめり込んでんだろ
i know 違いが分かる
お前を生き証人にしてやる
リアルがどうとか昔はこうとか
ほざく評論家も今日は黙る
勝利の女神は誰とだって寝る娼婦
間に合ってるぜb~tch no more
誰にも媚びず still 斜に構える
あの頃からずっと
いつか045に戸建買っても
相変わらず925のchain
16年後のさんぴんcampのヘッドライナーに載るmy name
[chorus]
悔し涙で喉が潤う
負け犬ども狼煙を上げろ
長いものも食いちぎればshort
まずは俺が手本を見せよう
悔し涙で喉が潤う
負け犬ども狼煙を上げろ
助けは来ない待てど暮らせど
まずは俺の背中を見てろ
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