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lirik lagu r-versal – agapanthus

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verse1
あれは卯月が皐月に変わる頃
その続きがさっきに流る程
予想だにしない 孤高が一番
そう思う俺に訪れた展開
此れは偶然か運命
さては必然 いずれもの蓄積
あまり口にしませんが
全て鮮明に記憶に仕舞っています

あの一本のliveが赤い糸なら
添えたい此の一花
あの三枚 晩餐会
向かいに始めthe only one nights
口角上げる奴等もいた
でも俺流されず目尻下げた
雄物リバー沿い走るリバが恋の仕方
思い出す18の夏

☆hook
真っ暗な空が邪魔しなかった夜
平成最後の7月15日 俺にとっては
まだ昨日のようだ
星降る夜は感性を指して
旭昇る時知性を示す
気付かない内にromantic
一輪に吹く情愛

verse2
縁石に腰掛け空を見る
日付変わり寂しとwalk
満月の下 肩に重み感じ
口閉じたままでtalk
下向く数も減らした
あくまでも俺らしさ
それは削らず 愛を巡らす
切なく独歩の先手繋ぐ

まだ月はガキの逢瀬に過ぎないが
どうせ未来で次の星が呼んでる
一月は長いものでしたか?
其れに値する男でしたか?
「誰か愛せる幸せ、俺には似合わねぇ」
なんて思い込みだったね
世界に秋風が立つ今想う
未来も変わらずに逢えたら
嗚呼

多義「髪解いた」
互いにベラに募らす残り香
「軽かない」それはどうせ変わらない
いずれ一つ屋根の下笑いたい
アイ(愛、藍、i)変わらず古い記憶を背に
向かいの席から一つの籍

☆hook
どうせ別れがあるのなら
せめて俺等死ぬ時であってくれ
平成最後の7月15日俺にとってはまだ
昨日のようだ
星降る夜は感性を指して
旭昇る時知性を示す
気付かない内にromantic
一輪に吹く情愛

大袈裟かい?
此れは死ねない理由の一つさ
皐月に蕾み文月に開いた
まるでアガパンサスの花のようだ
月が在ろうと月が無かろうと
一夜一夜俺に愛を歌う
願うこの先もromantic
恋文らしく最後は「隣に居て」


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