lirik lagu 東京cutecute (tokyo cutecute) – 悠久シンフォニー (yuukyuu symphony)

[東京cutecute「悠久シンフォニー」歌詞]

[intro]
果てない暗闇でも
響けシンフォニー

[verse 1]
いつからなんだろう? (だろう?)
これでいいやって
妥協するようになって
自分も信じれず (じれず)
誰が信じて笑ってくれるだろう?
[pre~chorus]
本当の声が心で泣いてる
ここで諦めたら自分じゃないから

[chorus]
奏でよう情熱のシンフォニー
鳴らそうどこにもない今を響かせ
悔しさも希望のカケラ
連なってゆけストーリー
奏でよう憧憬のシンフォニー
歌おう明日を描く理想のメロディ
俯いたりはしないよ
確かな夢があるから

[verse 2]
苛立ちの夕暮れ (夕暮れ)
自分勝手に (勝手に)
五線譜書き乱して
信じてた仲間と
傷つけ合って
聞こえた不協和音

[pre~chorus]
本当の声を誤魔化した分だけ
絆も輝きも擦れてゆくから
[chorus]
奏でよう共鳴のシンフォニー
歌おう辛い時こそ君とのメロディ
逃げ出したくもなるけど
皆がここにいるから

[bridge]
何度もつまづいて挫けて
心が折れた夜もあった
別の道選んだ
君の分まで進もう
もっともっともっと
広がれシンフォニー
本当は自信なんてない (信なんてない)
約束された場所もきっとないけど
この道の指揮者は
他の誰でもない自分だから
奏でよう
何度も…

[chorus]
奏でよう革命のシンフォニー
怖さも力に変えて駆けるファンファーレ
希望も夢も舞い上がれ
連なってゆけストーリー
奏でよう悠久のシンフォニー
歌おう永久に続く勇気のメロディ
諦めたりはしないよ
確かな夢があるから
皆がここにいるから
果てなく続けシンフォニー

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