lirik lagu 有機酸 (uki3) – 脚色 (kyakushoku)
Loading...
あの日の願い事は落として砕いた
緑のソーダみたいに弾けて溶けたのだろう
あの子は世迷言を話して塞いだ
鉛を飲んだみたいだと頭を抱えて眠った
消えたあの街が
愚かな僕を酷く拒んだとして
それでも自ら終わらせる事は
許されない また春を待つ
たかが暮らしだろ
それすらすでに
言い訳の有様を
無様に見せられているような
脚色だった
あなたの長い髪を愛していると
祈りに似た思いで掴んでいるの
枯れた薔薇 水も赤黒く流れる葉
あれ以来 ただ
花開く前なら 尚更刈り取るわ
今 すぐ 音もなく
僕の亡霊が
命の意味を強く叫んだとして
それでもここから始める事は
もうできない また道を断つ
作り話だろう
それすらすでに
忘却の有様を
無様に見せられているような
消えたあの街が
愚かな僕を酷く拒んだとして
それでも自ら終わらせる事は
許されない また春を待つ
たかが暮らしだろ
それすらすでに
言い訳の有様を
無様に見せられているような
脚色だった
Lirik lagu lainnya:
- lirik lagu ネクライトーキー (necry talkie) – 誰が為にchakapocoは鳴る
- lirik lagu hafiz sheriff – jerusalem
- lirik lagu mttrrxx feat. kass – мир (world)
- lirik lagu rapnight – coq market
- lirik lagu ghost killer track – dans ma tête
- lirik lagu нельзя (nelzya) – домашний кот (home cat)
- lirik lagu kid flex – me haces falta
- lirik lagu fittsaddd – hazel eyes
- lirik lagu ivory layne – algorhythm
- lirik lagu jjey splend – dear 2022