lirik.web.id
a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 #

lirik lagu 女王蜂 (queen bee) – 堕天 (fallen heaven)

Loading...

[女王蜂「堕天」歌詞]

たとえば言葉の総てに力を失くしたとしても
誰かのことを思う心に嘘も偽りもなく
ひたむきな美しさは切なさや儚さを越えて
呆れるほどに高く深く さあ、どこへだってゆける

ジョークを考えるより茶化すことのほうが
とても楽なのにそれを選べないひとたち

思い詰めてしまった夜の果てわたしたちは出逢い
持ち寄る孤独は灯火のように、胸に宿る
季節たちよりも豊かで時計の針より確かな
かけがえのない何もかもすべて そう、いつだって試されてる

深く隔てているかなしみに呑まれて
繋いだ手を弾く 痛みが走ってゆく

もしも、ほんとうの意味でやり直す方法が最後の手段だとしても
砂時計の残り一粒残らず好きに染めて使い切るだけ

寂しさ立ち込め輝く星は
強く抱き合う程に砕けては光り いつか

あの頃には戻れないことを思い知るの
それでも喜びはいつも見出すものと、忘れないでいたい

夜の果てわたしたちは出逢い
持ち寄る孤独は星たちのように、胸に宿り
胸に宿り、胸に宿し続ける

思い詰めてしまった夜の果てわたしたちは出逢い
持ち寄る孤独は星たちのように、胸に宿り続ける


Lirik lagu lainnya:

LIRIK YANG LAGI HITS MINGGU INI

Loading...