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lirik lagu びわ湖くん (biwakokun) – 花火が終わる季節 (hanabi ga owaru kisetsu)

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[verse 1]
ずっと一緒だよ 嘘でも嬉しくて
花火が終わるこの季節に君を思い出した
午後18時半 いつものコンビニ
遅れてくるなど当たり前 既読すらないな
だっさいtシャツ 寝癖まじりの髪
お洒落した私のことなどちゃんと見てないでしょ

[chorus]
ほらほらほら君はどこか遠く消えていっていった
淡い淡いあの日々を思う 夏の終わり

[verse 2]
安っぽいけどなぜか美味しい屋台で食べるあの焼きそば
君はいつも子どものようで いつもいつも幸せだった
人混みの中を掻い潜って 伸ばした手ずっと離さないで
今もふと思いだしてしまう あの場所を

[pre~chorus]
溢れ出して止まらないな 数々の不満のリスト
声に出すとこんな簡単に消えてしまうんだ 君が君が君が
夏の夜の風に振り向いた 懐かしい匂い

[chorus]
ほらほらほら君は高く空に消えていった
もう帰ってこないまま 暑い夏の空に
[bridge]
君がまだそこにいる見たい
霞んでいく消えないで
あの場所は変わらない
ほらほらほら君はどこか遠く消えていっていった
淡い淡いあの日々を思う 夏の終わり

[chorus]
ほらほらもう君はここに戻りはしなかった
あの頃の気持ちが今胸を締め付ける
ほらほらほら君はどこか遠く消えていっていった
淡い淡いあの日々を思う 夏の終わり

[outro]
ずっと一緒だよ 嘘でも嬉しくて
花火が終わるこの季節に君を思い出した


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