lirik lagu killie – 先入観を考える (thinking about preconceptions)
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怒りを考える 怒りを通り越した悲しみについては考えない。
時代からくる先入観は鈍る「なんで(そんなことで)嘘をつかなきゃいけないんだ」と
(怒り、疑い、)過去を暴け
視界が眠りにより闇を無敵にし 眼鏡をかけさせた彼は知的に見えたのか？
咳がとりえの印象は病弱から感染へ
その咳が感染で信憑性を増し(口に)手を添えても
俺は疑うことを止めず君たちの食わず嫌いを期待する
マニュアル化された無意識の言動をためされ形成された行き場の無い自己表現
歳を取り解決に向かう協調性 だが お互いに持つ先入観は無くなりはしない。
それでも彼は良い人に見え 嫌われるのを望まない
だけど僕らは馬鹿なフリも出来て正当な理由を考えず「(なんか(知らないけど)むかつく」と言う
今まで出会った人たちの証言さえも帳消しにして 先天的な持病や被害妄想等の勘違いをしないという。
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