lirik lagu junna – 振レバ、雨傘。 (fureba, amagasa.)

[junna「振レバ、雨傘。」歌詞]

[intro]
これで最後なんて言わないで
あと少しそばに居て

[verse 1]
雨に濡れた　アスファルト
約束には来ない
湿る愛情[あい]は　火つけても
二度と　燃え上がらないの

[verse 2]
愛されている　自信があった
なのに　どうしてもう
返信は無視　急に用事って
ああでも　こうでもない
何で？言い訳ばっか

[pre~chorus]
最初だけ？　最後まで
こっち見て　切り取って
抱き寄せて　ほどかせて
初めての　夜のように

[chorus]
寂しいよ…
愛して　私だけ
出会った頃の温もりで
確かめたい　もう一度だけ
苦しいよ　届かなくて
どうすればいい？　ねぇ　教えて
鎖切った　君のこと
最後まで追いかけるわ
[verse 3]
雨に濡れた　横断歩道
行き交う夜の車道
この傘じゃもう　隠しきれない
涙はどこに行くの

[verse 4]
手に入れたいよ　この人だと
心決めたら何故
慎重すぎて　重くなって
もう　ああでも　こうでもない
だって…　言い訳ばっか

[chorus]
行かないで…
見つめて　私だけ
擦り切れるほどの体温で
確かめてよ　縛っていたい
もどかしいよ　届かなくて
どうすればいい？　ねぇ　教えて
腐り切った　君のこと
最後まで追いかけるわ

[outro]
曖昧な態度はやめて
病みか地獄　選んで
恋してると　悲しいけど
生きてる気がしてる ah
darling, darling　もう
懲り懲りでも
出会ってしまった
そばにいて　もう少し　そばにいて

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