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lirik lagu japan) – 唾と蜜 (tsubatomitsu) – 鬼 (oni

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眼光の線分が混じり合う路上は
眼に見えぬ商売で弾き合う土俵さ
ご冗談もつかの間 商談や怒号が
雑居ビルに反射しては駆けつける護送車
鼓動が止まらなけりゃいいくらいの覚悟で
毎日を生きる人と共存するアウトレイジ
狭い空を選び闘うには理由がある
無いとしても意味はある それ以上の意志がある
分岐点を超えてきた人間の交差点
背徳を生きる奴に説教は効果ねぇ
田舎を抜け煌びやかな街の灯り憧れ
後がねぇと繰り返しては突っ込んだ有り金
3丁目越えて曲がる区役所の信号
タガを外し たらふく 遊び過ぎて荒ぶる
フロントガラス 一面 欲望のカラフル
歌舞伎町は人間をそのまんま映し出す

箱庭にダイヤの川を流し眺める、
右から左と好きなものを並べる、
あの娘の抱いている人形がアナベル、
呪われていることなどもうわかっている。
酔狂なお付き合い、これもまた夢。
笑ってるけどそれも悲しくて。
重ねた時故に濁る言葉不確か、
大丈夫わかってるこの胸騒ぎは
いつものこと、、いつものこと。
セックスの前の喧嘩は前戯。
いつものこと、、いつものこと。
口を開いたところでヨダレ玉。
飴と鞭とおあずけ、
どちらか好みを訪ねてもその気にもならずに
忘れたなんて、、i dont give a f~ck men、、
誰かの笑顔に貼り付く罪と罰
逆さに読んでみれば唾と蜜
アブノーマル、コントラスト、ブレンド
落とす角砂糖、、明日があるさと、、
誰かの笑顔に貼り付く罪と罰
逆さに読んでみれば唾と蜜
アブノーマル、コントラスト、ブレンド
落とす角砂糖、、明日があるさと、、

騙しすぎても騙されすぎても、
笑っていられりゃそりゃ素敵でしょ。
好きでと始めた沙汰ならおあいこ、
並んだ背中はどなたも迷子。
行き先を決めず寄り道ばかりだからさ
悪いのは何より君じゃない。
信じられるのはあのとき見た愛、、
誰かと腰を重ねた夜も、、
似たような傷、それは身勝手
いつものこと、同じとこで間違ってる。
分かち合って見える欲深さが嘘にする、
野暮はどちらに移ろい行く。
浮世巷の流行りか廃りか、
どーのと言っても結局二人さ。
答え合わせは葬式にて、
生きてる間は正直にね。
正解を求めるのが癖、、
でも思い出や経験の上書きで汚された夢。
下り坂にしがみつく子娘
酔って吐いた台詞カウンターに置き去り
ふと鳴く雀。
外は快楽の抜け殻が散乱 、
安酒で悪タレ マスターもカンカン。
それもそれでご愛嬌、 楽しむのさ都会を
来ればわかる愛のある馬鹿騒ぎ度合いを
リスペクト探す今日 酩酊の罠を潜り
交わす言葉、グラス、昭和から変わらない朝
背に受ける暁、色褪せた看板、
千鳥足 行きずりのあらすじ。
これはあくまでも生き方。
生きていれば傷ついた数の分強くなると言い聞かす。
不器用で乱暴な言い方ばかりだけど
嘘 偽りなく歌い上げる生き様。

いつからなの?どこまでなの?
笑って泣いて酔ってまた泣いて
いつからなの?どこまでなの?
泣いて笑って酔ってまた笑って
いつからなの?どこまでなの?
笑って泣いて酔ってまた泣いて
いつからなの?どこまでなの?
泣いて笑って酔ってまた笑って
誰かの笑顔に貼り付く罪と罰
逆さに読んでみれば唾と蜜
アブノーマル、コントラスト、ブレンド
落とす角砂糖、、明日があるさと、、
誰かの笑顔に貼り付く罪と罰
逆さに読んでみれば唾と蜜
アブノーマル、コントラスト、ブレンド
落とす角砂糖、、明日があるさと、、


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