lirik lagu the sixth lie - クロスバース (crossverse)

[the sixth lie「クロスバース」歌詞]

[verse 1]
さよならさえ言えぬままに
また奪われた夢の欠片

[pre~chorus]
遠ざかるきみと風に散る街
愛しい季節
失くした夜を辿っている

[chorus]
選んだ未来と今日が
混ざり混ざって見える
歪んだこの世界で
ひとつだけわかってる
「僕はきみを見つけだ」
鳥籠を壊して
望んだ道の先で何かが待ってる

[verse 2]
両手を差し出したきみは
愛をねだる子供のように

[pre~chorus]
箱舟に乗れなかった
僕たちはまだここに立って
最期の朝を迎えてる
[verse 3]
まるで全てがもう終わったような
パレードの音楽
響く壁の向こうから聴こえる
まだ胸の奥震える
もう忘れたはずなのに何故？もう一度始める

[bridge]
不安な過去と今日が
混ざり混ざって消える
叫んだこの世界で
きみもわかってるはず (oh)
望んだ道の先で

[chorus]
選んだ未来と今日が
混ざり混ざって見える
歪んだこの世界で
ひとつだけわかってる
「きみは僕を見つける」
長い旅路の果て
望んだ道の先で自由が待ってる
自由が待ってる

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