lirik lagu south blue - 線香花火 (sparkler)

[south blue「線香花火」歌詞]

[chorus]
下らない町に光り
君と見た夏の花火
霞んだ空上がる光り
この町に君はいない

[verse 1]
蒸し暑い夏の朝日差しが
あの日の事がよぎる
夏祭りに誘ったあの頃
に戻れたら迷う
ずっと考えていた日々の中は
眠れず不安で堪んないな
誘わない方が良かったのか
今でも自分で分かんないな

[pre~chorus]
何度でもやり直せられるなら
あの日に想いを伝え

[chorus]
下らない町に光り
君と見た夏の花火
霞んだ空上がる光り
この町に君はいない
[verse 2]
浴衣姿の君を初めて
見た夕暮れの１７時
人混みの中で君は僕の
浴衣の袖を掴み
花火が終わり二人で話
をしながら次は線香花火
最後の火の玉が落ちる前に
告白すると内心誓い

[pre~chorus]
言い出すのが怖くて毎回
一人になると落ちる

[chorus]
下らない町に光り
君と見た夏の花火
霞んだ空上がる光り
この町に君はいない

[instrumental]

[chorus]
下らない町に光り
君と見た夏の花火
霞んだ空上がる光り
この町に君はいない
君が居たこの町には
素晴らしい町の光り
この想いを胸をしまい
夏の空に思い出す
[outro]
下らない町に光り
君と見た夏の花火
霞んだ空上がる光り
この町に君はいない

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