lirik lagu red eye - 狂気の桜 (kyōki no sakura)
[verse 1: red eye]
何かに取り憑かれていた様に
振り回す忍ばせていた凶器
腕っ節に自信があるなら
はなからまずやれ格闘技
もう亡くなったが
喧嘩の仕方を教えてくれたのは
三代目
どうなっても
どうあるか決めるのは自分
脳ある鷹は爪を隠す
父は30年選手
4年に一度居なくなるオリンピック
4?5歳の頃に嗅いでいた
あの煙が鼻に媚びりつく
あの頃の経験が無けりゃ
今ここにいなく
てか今じゃ名前の由来になるなんて
誰も思いもしなく
あの時シラフじゃなかったです
言い訳なんかいらんわもう
全て手に入れる為には
あんまり無い時間はもう
どう頑張っても
俺がいる限りなれてお前2番だろ?
暴れたから刺しちまった2.3箇所
無責任じゃ飢え死に
喜びや悲しみ 屈辱や嫉妬
今じゃ腹の肥やしに
基本人は雰囲気に騙されてるb~tch
条件付けで事が運ぶ音を運ぶプロ
性格の不一致 それでまたスニッチ
してるそこのb~tch
落とし前はつけるきっちり
だから耐えるこの時間
強く握る拳は
嘘はつくな三下
太く短いパンチライン
[hook: real~t]
いききるかいききらないかだけ
半グレは褒め言葉じゃありません
情状証人は俺のバックdj
業界のリリースが保釈条件
シラフで神風アイスは足枷
任侠本差し入れる偽名で
大拘面会目的業務引き継ぎ
先を見据えて
[verse 2: real~t]
中と娑婆にはエネミーと仲間
サグが咲くとまわりつく桜
火に油を注ぎ水と油
バズは序章あぐらをかくな
俺に是非を説くな
大阪控訴諦めコロナ
他人事さこの心の外は
尚更力にくっするな男なら
付き合いの新地 接待のチャリンコ
器量で対応していく街角
メーターを巻いて売る金融モン
教えてくれた年上も生野
先生と寿司焼肉を食べる
現行の流れに身を任せる
先生と被害者の渡を作る
引き続き前に進めるリアル
[hook: real~t]
いききるかいききらないかだけ
半グレは褒め言葉じゃありません
情状証人は俺のバックdj
業界のリリースが保釈条件
シラフで神風アイスは足枷
任侠本差し入れる偽名で
大拘面会目的業務引き継ぎ
先を見据えて
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