lirik lagu r-906 - ボイドロイド voidroid

[verse 1]
夕景
独りで引き摺る影
五時の鐘と嘘数える声
「もういいかい？」
響くmurder, murder
まあ黙ったまんまだったろ
僕は通行人a
「もういいかい？」
僕が歌ったのは赤い孔雀
彼が思ったのは青い鴉
羽ばたく鳥は電話線へ
霞むimage
君には詞がreal

[pre~chorus]
彼の言葉に惑わされないで
僕に教えて
君が見たのはどんな色の羽根？

[chorus]
振り解けない
義務と化した自由
気付きたくない
生きる為の理由
[verse 2]
詞が無かったら届かない
詞があっても届かない
僕が歌ったのは曇硝子
彼が思ったのは今朝のblack
飛び立つ鳥と伝播せぬx
とばすpage
歪な言葉狩り

[pre~chorus]
彼の言葉を鵜呑みにするなら
どうぞ、おくちにチャック！

[chorus]
頭が痛い
盲目的な自分
ただ揺れていたい
暴力的なrhythm

[chorus]
振り解けない
義務と化した自由
気付きたくない
生きる為の理由

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