lirik lagu 鬼頭明里 (akari kito) - アフターグロウ (afterglow)

[verse 1]
視線が絡まった理由は偶然で
それ以外のワケ
考えたって無駄になるなら
偶然のままでいい

[verse 2]
道端咲いていた
花びらの色が先週と違う
思った瞬間
同じコト君がつぶやいた

[pre~chorus]
平行線を辿ってくはずの
僕ら思い込みは防波堤
なのにジワリ増える
一瞬に消えないストーリー

[chorus]
揺れる影
君と僕との曖昧なカタチ示している
変わらないで欲しくてんだけど
思い気づけばあふれて
オレンジ目を射すとある帰り道

[verse 3]
同じ方角にただ歩いただけ
小説だったらなら
行間に追いやられている
ささいな出来事
[pre~chorus]
明日になったら忘れていいよ
どんな空があったんだとか
じゃなきゃ説明が必要な
何らかみたい

[chorus]
暮れる街
満ちて引くようなこの思い乗せて回っている
近くなってみたくてんだけど
今を留めていたくて
ブルーを帯びてくふたり帰り道

[bridge]
僕の体が透
明になれば
この心の色彩
バレてしまうんだろう

[chorus]
揺れる影
君と僕との曖昧なカタチ示している
変わらないで欲しくんてだけど
思い気づけばあふれて
アフターグロウを
今恋が泳いでく
とある帰り道

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