lirik lagu 美波 (minami) - kissing the machine

[美波「kissing the machine」歌詞]

[intro]
データにあることしか分からない
いたみなどは感じるはずもない
ハートは組み立てただけさ
ナミダを知らないんだ。

[verse 1]
それなのにどうして、どうして
君はボクに構う
決められたデータが、存在が
狂い始めて

[pre~chorus]
知りたくなかった感情がボクの中伝う
ボクも君を知りたいな

[chorus 1]
君とボクは違うこのコトバは
いたいの？分からない。
それでも君はやさしい。優しい。
イノチはきっとあたたかいかもしれない。
同じ熱を知りたい

[verse 2]
どの心(パーツ)を探しても
見つからなかった。
どれも全部冷たいんだ
半端なココロが邪魔をするんだ
[bridge]
流せない涙(あめ)を降らしてよ
隠しても錆びてしまうな
君とボクが違うことがかなしい
初めて
心を知った。言葉を知ったのだ。

[chorus 2]
お願いボクの願いが1つ叶うのなら
限りある心(もの)が欲しい。
君とボクは違うこの言葉が痛いよ
分かってしまった。
それでもボクは忘れられないんだ。忘れたくはない。

[outro]
ボクの心(ハート)が例え組み立てただけでも
電波など通さず
君に何度だって伝えにいく、ずっと
記憶が消えても錆びないなら
その時は、いつか、そっと思い出してよ

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