lirik lagu 真白友也(cv.比留間俊哉) (tomoya mashiro (cv: shunya hiruma)) - centre of the theatre

[真白友也(cv.比留間俊哉)「centre of the theatre」歌詞]

[verse 1]
舞台の上、立つまでは
ほんの五分前までは
まだ暗い幕の中
呼吸整えてた
(よし)

[verse 2]
自分にしか聴こえない
だけどあんなに大きい
高鳴りにまだ慣れない
でもねなぜか嬉しい

[pre~chorus]
たった一枚のカーテン越し
重なってくってわかる気がした
当たり前だって思えるのは
すぐに会えたからさ

[chorus]
君のスポットライト当てて欲しいな
だって眩しいそのまなざし
メインキャストにしてくれるんだ
なのに言い出せないこの気持ちまだね
[verse 3]
期待してくれてる
その気持ち伝わってる
誰よりも知ってる
今でもまだ持ってる

[pre~chorus]
言葉にして欲しいなんていう
小さいわがまま叶えたくて
目と目が合う、その瞬間に
想い重ねてみよう

[chorus]
ねぇ、「こっちを見て」と言って欲しいな
もっと前まで踏み出すから
勇気をくれる光なんだよ
君のあどけないまなざしが
スポットライト浴びたらもっと
前に行くから踏み出してよ
このステージと観客席の
一番前で会おう待っててね

[outro]
幕が
開く
行くよ
夢の真ん中で会いたいんだ君と

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