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lirik lagu 獅白ぼたん (shishiro botan) - シミュラクル (simulacrum)

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[獅白ぼたん「シミュラクル」歌詞]

[verse 1]
煌めきを指差して「前に進みなさい」と
さして責任無い言葉を抱いた
味気無いテンプレート
圧し掛かっていくウエイト
埃の積もったあいつの席にそっと添う
寂しくなった今日
失うものばかりだから
せめてこの足跡は守りたいと思ったんだ

[verse 2]
失敗も理不尽も飲み込んだ
その全てに痛みがあった
何千と繰り返した言葉が重なる
その先に立っているから
この傷のリアリティは
誰かの空想じゃない
紛れもなく自分のモノだから

[pre~chorus]
夢と現実の間で

[chorus]
揺れている、揺れている
見分けるには長居しすぎたかな
ドロドロになった生活が
熟れている、熟れている
目を瞑ってもわからないのなら
せめて幸せな物語を願っていたい
[verse 3]
眼球の裏に隠していた
秘密を取り外して
馬鹿正直に綴った言葉
その人間模様、様相
今までの全部妄想!なんてね笑
現実も夢も中和するから
皆に受けるプロットなどないから
ありのままやっていく
そのどれもこれもが本物のあたしだ

[instrumental drop]

[interlude]
本物のあたしだ

[pre~chorus]
夢と現実の間で

[chorus]
揺れている、揺れている
見分けるには長居しすぎたかな
ドロドロになった生活が
熟れている、熟れている
目を瞑ってもわからないのなら
せめて幸せな物語を願っていたい
[outro]
願っていたい


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