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lirik lagu 澤田空海理 (sori sawada) - mint candy

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[verse 1]
朝、気持ちよく目が覚めた。
借りた映画が当たりだった。
飴玉ほどの幸せの発露。
口に入れたら溶けるらしい。
それでもいいとあなたは言うのだ。

調度品の数が二人の相談の数。
十畳の部屋、どちらかといったら
私の物が多いかな。
6:4ってところじゃないかな。

[verse 2]
溢れないようにしていても
洗顔の泡のように手の隙間から
すり抜けてしまうなら。
今日以上はないんだよ。
盲目的に信じてしまえたなら
それでよかったんだ。わかってないな。

私たちは比べてしまう。
青い鳥だけが飛べると信じたいから。

冷蔵庫は半分こ。お酒は共有財産だ。
だって、置いておく方も悪い。
面倒くさい酔い方も
二人ともならかわいいだけだね。
薄荷飴はきっとハズレではないんだよ。
味と色味が幸せに似ている。
好きにも嫌いにもなれない。
でも、憧れて已まない。

忘れないようにしたいから。
取るに足ること、足らないことの全て
ちゃんと口に出してよ。

[verse 3]
いつか、急にあなたが見えなくなって
勿論、私も見づらくなって
幽霊になっていくだろう。
痛覚は残したまま。

惰性と呼ぶには甘くない日々が
私たちを飲んでしまうから。
その日まで、よろしくね。

ぽつぽつと荷造りをしていく。
私物と思い出をたかが段ボール数個に詰め込んだら
隙間が目立つんだ。私の分だけだろうから。
元から半分じゃないから。

[verse 4]
あなたがいなくてもお腹は空くし
きっと身体の方が正しいこともあるから。
これ以上はないんだよ。
盲目的に信じてしまえていた。
それでよかったんだ。今だってそうだ。
後悔はちゃんと残るよ。
嫌いになれない薄荷を舌で転がす。


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