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lirik lagu 澤田空海理 (sori sawada) - mamizu

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[verse 1]
緩んだ蛇口から、零れていった
気付いたらもう底を突いたんだ
終点だった君の駅には
今じゃ知らない風景がなかった

[verse 2]
久しぶりね 私たち、あまり会わなくなったね
言葉だけの関係で、どこまで行けるのかな
私たち、なんで二人でいるんだろうね
「話がしたい」と言う 君が、笑って言う
今まで見た笑顔で 一番下手くそだった

[pre~chorus]
泣き虫だった君だからこそ、誤魔化せないと思った
終わってしまうんだね
僕らは真水に浸かってた
変わらないことがさ、必要だと思い込んでいた

[chorus]
いつか、いつか、またねがあれば
なんて言えないよな
ねぇ、私たち友達だったら
今より上手くやれた気がする 多分
言いたいことを言い合って
喧嘩をしても すぐに謝って
[verse 3]
あぁ、もうやめにしよっか こんなの
味がしないままの生活が
意味なんていらないはずの生活が
日ごと、色を変えずに腐っていく

[bridge]
僕らは、水にはなれなかった
話は終わっていた 君は、黙っていた
笑っていれば、かわいい女でいれたことくらい
わかってる君だからこそ、言葉に詰まったんだ

[breakdown]
終わってしまうんだね
怒ってよ 叱ってよ 喚いてよ
口を結ぶ癖でわかった 泣きそうなんだね

[outro]
「じゃあね」なんて 軽い別れが
なぜか似合ってんだ
僕らは真水に浸かっていた


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