
lirik lagu 澤田空海理 (sori sawada) - light
[verse 1]
生きているうちに話せないこと、
出来るだけ少なくしたいんだ。
君は、死んでも話したくないだろうけど
僕は、死んでも聞きたいんだ。
天国は信じていないし、
地獄まで行くほどのことは
いや、うん。まだ、していない。
していないはずなんだ。
だから、会えないね。
家具を増やして、服を増やして、
いつ使うんだこれってものも買って、
人らしく、愛らしくいなくちゃな。
百円で水を買う。
涙は二十歳くらいからもう出てないけど
溜めているように振る舞わくちゃな。
[verse 2]
俺さあ、好かれたかったわけじゃなくて
あなたの役に立ちたかった。
。oo
いつか預けた、まだ痩せていて薄かった掌が
未だに弱点みたいに熱くてさ。
封をする予定も暇も、今んとこないから
開けっ放しにしておくね。
ひっかかれた痕は、厚く、あつく、再生する。
こんなの、唾つけとけば治るよ。
治す気がないだけでさ。
生きているうちに許せないこと、
一つでも潰しておきたいんだ。
君は、真っ当な最期に向かっていってよ。
権利がないのは承知で勝手に願うよ。
[bridge]
天国は乗り換えがいるし、
一本でいける新宿で会おっか。
猫カフェじゃなくって、猫を飼っているカフェで。
…そっか。仕方ないね。
豪華なものを食べるお金は
君の誕生日にまわしたいと思う。
君を描く筆に使いたい。
君のおかげで太りたくない。
今、たらればでお腹いっぱいでさ。
ふざけてるように聞こえるかもしれんけど
一緒に泣けたらいいなって思ってたんだよ。
味方がいると知ってほしくて。
。oo
[verse 3]
遺書を書いていたらラブレターに成った。
違うか。最初から、
ほんの一瞬、あなたの心に触れた気がして、
文字通り、気がしただけなんだけど、
雑で申し訳ないけど、「良い人」になるよ。
叶うならば、”真っ当”に天国で会おうぜ。
え、信じるよ。だって君がいつか来るんだろう。
そうしない理由だけないよ。
過去を減らして、今を増やして、
交わらないのを正道ってことにして、
ダサすぎる。やっかみが過ぎるぜ。
[outro]
百十円の水。
涙はあれ以来もうずっと出てないけど、
その時のためにとってあると信じる。
俺さあ、褒められたかったわけじゃなくて、
あなたに誇ってほしかっただけなのにね。
最初からそう言えばよかったな。
ありがとうだけは違う。
、から、じゃあ、また。
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