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lirik lagu 澤田空海理 (sori sawada) - kamisama

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[intro]
ねえ、かみさま?
のめり込めるわけでもなく、
割り切れるわけでもなく、
日記をつけている感覚。
いつか飽きるはずだった。

[verse 1]
かみさまに出会った。
遠くへ連れていってくれる気がした。
想像より人の形をしていた。
祈りに似ても似つかない、
怒りのようなものでした。
綿飴を口に含んだ時には
決して無かったものでした。

[verse 2]
私には過ぎた、身の丈に合わない、
贅沢の附けは払います。
だから、元に戻してください。
十年続けた野球は
今年で音楽が追い越した。
メッキが剥げていく感覚。
いつか辞めるはずだった。

[bridge]
生活に困った。
魂に大した値はつかなかった。
代わりにかみさまを差し出した。
光に似ても似つかない、
日陰のような人でした。
同じ目線の高さに救われた。
どんな秋波より目を奪った。
[verse 3]
将来のことは未だに考える。
居場所はここではないだろう。
良い曲ってなんだろうか。
恋など歌うわりには
音楽にすら惚れられず、
煤けた線で絡まっている
この脳と付き合ってきた。

[breakdown]
後先も、後始末も、
覆水を啜ってまで
やりたかったことがこれか。
それでも、歌詞は残ります。
一度吐いた唾は飲み込めず。

[outro]
怒りに似ても似つかない、
晴れた日の木陰みたいだね。
もうあなたを見つめる視力もなくなった。
贅沢の附けは払う。払うから、
これ以上、ぼやかさないでください。
ねぇ、かみさま。


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