lirik.web.id
a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 #

lirik lagu 澤田空海理 (sori sawada) - background

Loading...

[intro]
エンジンを止めて、座席を引いた。
街明りが、大きな灯台みたいに明滅した。
「綺麗」と一言、君が言う。
「綺麗だ」と、僕は街を見ない。

[verse 1]
高速には僕らだけのように思えた。
ほぼ等間隔だろうか。トラックが何台も、何台も往く。
会話はない、だが雄弁過ぎるほど語る。
僕は忘れられるだろうか。あなたは、どうだろうか。

[chorus]
橋の下で、話に点けた。
僕らが過ぎた日々の灯。
真昼のように光って見えた。
眩しかった。眩しかった。

[verse 2]
心地の良い空腹、夜は⾧い。
道を間違えることを僕らは良しとした。
共犯者として居られるように。
人間だから、間違えられないから、
せめて戻れる程度に逸れてみるのだ。

[bridge]
気取らない合槌は難しい。
「うん」とだけ。本当にそれだけ。
次はどちらが始める番か。どちらが先に落ちていくか。
電話では聞こえない、無言の会話。
そしたらきっと楽になる。私たちは
[chorus]
橋の下で、話に点けた。
僕らが過ぎた日々の証。
真昼のように光って見えた。
眩しかった。眩しかった。

[outro]
夜の下で、僕ら見つけた。
とっくに過ぎた、言葉の期限。
今更だよな。そんな言葉が
今更なんだ。今更だった。


Lirik lagu lainnya:

LIRIK YANG LAGI HITS MINGGU INI

Loading...