lirik lagu 月永レオ (leo tsukinaga) - ユニゾンが聞こえる (unison ga kikoeru)

[月永レオ(cv.浅沼晋太郎)「ユニゾンが聞こえる」歌詞]

[verse 1]
「おやすみ」って別れて
「おはよう」って言うまで
言葉をかけるのは思い出のおれで
なんだろ、もうちょっとあの手この手でさ
会えない時もワクワクさせていたい

[pre~chorus]
キミの心にいっぱいの宇宙をあげるんだ

[chorus]
今夜歌を届けようキミだけに
とびきりの音をあつめ
つくりあげたメロディーで月も星も踊り出す
窓の向こうに広がる世界へと
思いを馳せてみてよ
重なるユニゾン聞こえるか？princess

[verse 2]
シャバダバ・タラタタ・リズム取って
おもしろおかしく、さあ
デタラメ・ハズして・笑いあって
続きを探すように
無限大のメロディーの先へ
おれ達の宇宙一緒に歌いながら
[pre~chorus]
キミが明日も最高に楽しめますように

[chorus]
今日も歌を届けるよ約束だ
とびきりの音を連れて
どこにいてもすぐ傍で同じ鼓動響かせよう
空の向こうで待ってる未来へと
明るい声を飛ばす
感じるユニゾン聞こえるよ princess

[bridge]
賑やかな気配をそっと描く
楽し気な夢もそっと混ぜる
笑顔の余韻がずっと続くように

[chorus]
今日も歌を届けるよキミだけの
とびきりの音を連れて
どこにいてもすぐ傍で同じ鼓動響かせよう
空の向こうで待ってる未来へと
明るい声を飛ばせ
感じるユニゾン聞こえるよ princess

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