lirik lagu 崎山蒼志 (soushi sakiyama) - heaven

[崎山蒼志「heaven」歌詞]

[ヴァース 1]
誰もがある人の言葉の中
頭に咲いた少しの希望と
ヘブンとかコミュニケーションなど
優しさをふくめてみたりして

[ヴァース 2]
誰もがある人の言葉の中
頭に咲いた少しの希望と
ヘブンとかイニシエーションなど
優しさをふくめてみたりして

[コーラス]
ハイタッチして割れる毎日で
太陽を体内の内臓まで燃やして
ジャンプしてんだずっと
嫌いなものから
探している魔法など
全てから脱皮したい12月の夜

[ヴァース 3]
黄金の撃鉄に触れて
一発でも撃ち込みたいみたいな
この世界の中で
in the end navy blue
[コーラス]
ハイタッチして割れる毎日で
太陽を体内の内臓まで燃やして
ジャンプしてんだずっと
嫌いなものから
探している魔法など
全てから脱皮したい

[ヴァース 4]
美しさが動脈の走り方に
敏感に反応して今朝
身体の中　踊る
月の下では　無重力な嘘

[ブリッジ]
黒い色をした水道は
悲しさを浴びる
シャワーの様で

[コーラス]
ハイダイブして沈む毎日で
太陽を体内の内臓まで燃やして
天に届かないんだ
嫌いなものも　好きなように
この街から逃げてしまえばいい
[コーラス]
ハイタッチして割れる毎日で
太陽を体内の内臓まで燃やして
ジャンプしてんだずっと
嫌いなものから
探している魔法など
全てから脱皮したい

[アウトロ]
灰になって世界を循環して
悟って星になる
そんな曖昧なイニシエーションいらない

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