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lirik lagu 南條愛乃 (yoshino nanjo) - 雨音と潮騒 (amaototoshiosai)

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[南條愛乃「雨音と潮騒」歌詞]

[verse 1]
誰もいない夜の
浜辺、裸足で歩くとき
月を揺らす潮騒が
懐かしいのはなぜ?

[pre~chorus]
願いや、喜びや
悲しみに零した涙が
「ここにいるよ」と呼びかけてくる
声に聞こえたから

[chorus]
一つ一つ想いを込めた
言葉たちが雫になって (time goes by)
落ちるときに鳴らす音に
似ていると気づいたんだ
雨になって 流れになって
知らない景色巡りながら (time goes by)
出会い、別れ、繰り返して
ここへ帰ってきたこと 告げてくれた

[verse 2]
波の際で立ち止まると
素足が砂を纏い
浚われてく足跡と
移り変わっていく
[pre~chorus]
殻の無い砂時計
その意味を教えてくれるの
大切なのは過ぎたことじゃない
今を感じること

[chorus]
一つ一つ想いを込めた
言葉たちは降りしきって (time goes by)
いつの間にか滲むみたいに
消えてく儚いもの
雨のような その一雫
誰かの胸に染み込んで (time goes by)
触れた時に生まれる想いの
小さいひとかけら 運んでいく

[bridge]
遥か遠く響く雨音
時を超えて響く潮騒

[chorus]
一つ一つ想いを込めた
言葉たちが雫になって (time goes by)
落ちるときに水面に映った
月を揺らしたのは
きっと、きっと その雨粒が
時の川を流れてきて (time goes by)
今はここにいる私と
もう一度出会うための 約束でしょう


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