lirik lagu 優里 (yuuri) - クリスマスイブ (christmas eve)

[優里「クリスマスイブ」歌詞]

[verse 1]
愛が揺れていたキャンドルみたいに
いつの間にか溶けてなくなっていた
12月24日会えないままで
このまま僕ら終わるのかな

[pre~chorus]
もしも君が僕を思い出してくれてたら
あの場所に居るんじゃないかって
待っていたよ
[chorus]
君が居る街に僕も居るのにな
プレゼントを渡すには馬鹿みたいに遠い
君に贈りたい言葉も気持ちも
届くはずのないクリスマスイブ

[verse 2]
飾り付けるように思い出光らせた
捨てられない物が多すぎるなぁ

[pre~chorus]
もしも何もかもが巻き戻せるとしたら
色褪せてしまった僕ら
見つけたいよ

[chorus]
君が居る街に僕も居るのにな
サプライズだって目の前に現れてよ
君に贈りたい言葉も気持ちも
飾り付けられないクリスマスツリー

[bridge]
時計の針が 0時に近づくほど心が揺れる
もう帰りたい恥ずかしいくらい
今も好きだってこと
それだけだよ
[chorus]
君が居る街に僕も居るのにな
傘のした一人雪を見つめていたよ
君に贈りたい言葉も気持ちも
届くはずのないクリスマスイブ

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