lirik lagu 佐藤優樹 (masaki sato) - 花鳥風月春夏秋冬 (kachou fuugetsu shunkashuutou)

[佐藤優樹「花鳥風月春夏秋冬」歌詞]

[instrumental intro]

[verse 1]
時雨れる
長い春を思い出して
温めたはずの想いは
いつしか移ろってた

[pre~chorus]
枯れる事ない、花はない
純情な香りに
靡く愛、許せない
ならもう終わりにしようか

[chorus]
あの日々は幻想
はらはらと散るけれど
時と共に色を重ね
美しさ放っていくんだ
目眩く一生
「旬」などあるはずもなく
花、鳥、風、月
彩りまくる春夏秋冬
[instrumental break]

[verse 2]
流れる
幼い夢追い続けて
過ぎ去った夏を数え
気づけば汗ばんでた

諦めちゃいない、でも見たい
違う未来も
等身大で良いんじゃない？
変わりゆく「私」を謳歌

[chorus]
溢れ出す葛藤
立ち止まり見上げれば
寒い冬も夜の空の
澄んだ青さに気づくんだ
今こそが最上
明日の日も言えるだろう
花、鳥、風、月
踊れや踊れ春夏秋冬

[instrumental break]

[pre~chorus]
枯れる事ない、花はない
純情な香りに
靡く愛、許せない
ならもう終わりにしようか
[chorus]
あの日々は幻想
はらはらと散るけれど
時と共に色を重ね
美しさ放っていくんだ
目眩く一生
「旬」などあるはずもなく
花、鳥、風、月
彩りまくる春夏秋冬

[instrumental outro]

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