lirik lagu 上戸彩 (aya ueto) - もう一度だけ (mou ichido dake)

[上戸彩「もう一度だけ」歌詞]

[verse 1]
夢と貴方の間に
私らしさを置いたはずなのに
時の流れに積み上げた
硝子の積木がぐらついていた

[pre~chorus]
粉々になったガラスラブメモリー
もう二度と戻らないと知りながら

[chorus]
いま、もう一度だけ時を越えて
私だけを強く抱き締めて
私らしく無いって言ってよ
貴方のぬくもりまで
溶けて消えるまで

[verse 2]
文字と言葉の続きに
何度もキスを交わしたはずなのに
いまでは重ねあった温もりも
薄れてく毎日の暮らしの中で

[pre~chorus]
朝露に消えたガラスラブメモリー
もう何も変わらないと知りながら
[chorus]
いま、もう一度だけ夜を越えて
貴方らしく強く抱き締めて
私を嫌いって言ってよ
貴方の優しさまで
覚めて消えるまで、woah, woah

[bridge]
あの日貴方に出会って恋をした
何気ないしぐさに惹かれて
私が貴方を選んだ始まりに
後悔はしてないし
今でも貴方を好きだから

[chorus]
いま、もう一度だけ時を越えて
私だけを強く抱き締めて
私らしく無いって言ってよ
貴方のぬくもりまで
溶けて消えるまで
もう一度だけ夜を越えて
貴方らしく強く抱き締めて
私を嫌いって言ってよ
貴方の優しさまで
覚めて消えるまで

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