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lirik lagu ロクデナシ (rokudenashi) - 夏を書き留める (to write down the summer)

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[ロクデナシ「夏を書き留める」歌詞]

[verse 1]
路傍に咲いている花を見たんだ とても小さくて
名前も分からないけれど、これは僕が好きな花だ
仰いだ夜空、月が綺麗だ ずっと見惚れていた
無為に過ごした今日だけど、それでもいいと思えた

[verse 2]
「悪いことなんてひとつも無いぜ」なんて言いたげな
澄んだ青空の下で僕は絵を描いていた
何をしようにも勝手だ 何処へ行こうと自由だ
隣町で花火が上がるらしい 僕は駆け出した

[chorus]
空に咲く火の花を見た
背景の夜空と重なった
星だけが残って消えた
いつかまた、思い出せるかな?
いつか、いつか、いつか
いつか、いつか、いつか
いつか、いつか、いつか

[verse 3]
海の見える街を歩いた 一人で歩いた
見上げた空にはかなとこ雲 夏影でひと休み
いつか見た火の花や月明かりを手帳に書き留めた
さよならも言わず去っていくから、忘れないように
一際小さな蝉時雨 じきに夏も終わる
夕暮れに町が染まってる 陽だまりで立ち止まる、hmm
燃える雲を見た、ah
[guitar solo]

[bridge]
陽が落ちてただ涼む 薄暮れの青い夜
秋めく風の匂い 足音ひとつだけ
ただ、ただ愛おしくて

[pre~chorus]
忘れていくことばかり増えたら
思い出って言葉は役立たずだね
遠く咲く、あの日の花も
今じゃもう思い出せないんだ

[chorus]
本当に大事だったはずなのに
それでもいつかは消えていくんだね
変わらないものなんて無いけどさぁ
ただ、ただそれが悲しくて、ah

[outro]
この夏を
ただひたすらに
書き留める


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