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lirik lagu ミソッカス - 太陽の搭

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季節が変わるたび君がいた日々を思い出す
春風や秋晴れの静かな午後のせいかな
隣にいないこと 笑顔がそこにないこと
冬の寂しさや夏の喧騒のせいかな

季節が変わるたび君がいた日々を思い出す
ガラガラな客席の隅っこで笑っていたこと

僕らが思っているよりも世間は変わってゆくんだね
なのに僕は僕のままでいる

she needs nothing about us what makes all of me
君の風の便りを気づけば探してる
今になって迷って見つけた答えと
僕の風の便りを君まで届けたい

季節が変わるたび君がいた日々を思い出す
細々と唄ってたあの唄がラジオに乗るんだよ

二人で語っていた夢に叱られる夜があるんだよ
だから僕は僕のままでいる

今になって気づいた言葉を抱えて
君の風の便りを今でも探してる
she needs nothing about us what makes all of me
僕の風の便りは返事の当てもなく

宛名もないけど君に届くかな
いつものように消えてゆくのかな
悟られないように君に届くかな
訳を訊かれて僕は言えるかな

she needs nothing about us what makes all of me
君の風の便りを今でも待ちわびて
今になって迷って見つけた答えと
僕の風の便りで背中を押せたなら

季節が変わるたび君がいた日々を思い出す
春風や秋晴れの静かな午後のせいかな
隣にいないこと 笑顔がそこにないこと
あの街の空の下 どこかに君がいること


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