lirik lagu ゆくえしれずつれづれ (not secured, loose ends) - judas

[verse 1]
視界の陰りと噎せ返る動悸たち
(heart is about to break) これが現実か？
狂気の十字架割れんばかりの声たち
(boundary with dreams) 魂ごと震える

[pre~chorus]
誰もが何かに怯え望む
（矛盾憎悪と欲、潜むニ面性）超越
人間の皮を脱ぎ捨てた何か
未来を見失えば

[chorus]
ぼくは誰？きみは誰？孤独に寄り添うモノ
思い出す走馬灯笑い合う確かな声
ぼくは何処？きみは何処？記憶は曖昧だれ
今はただ、目を閉じて罪を抱く

[verse 2]
縋るものの意味異端または正統か？
（証明不透明）蔓延る不安に
信じるべきはなに？問いかける言葉宙に
（浮かび消える）夢ならば覚めてと

[pre~chorus]
忘れない君が流す涙
（孤独が襲うは心と）真実
save me please, save me please
背負あうと決めたこの未来永劫に

[chorus]
きみは誰？ぼくは誰？揃って「よれむしだね」
笑うなら笑えばいい理解なんてされなくていい
いつまでも永遠までも想いは消えないから
今はまだ、きみを思い浮かべる、ぼくの真理

[bridge]
「重すぎる荷物、半分持つから」
終末の匂い僕たちは泣いて、誓った
いつか遥かな未来で
「そう笑って、そう笑って」 it’s never too late
きみの苦しみと痛みはぼくが持つから

[chorus]
ぼくは誰？きみは誰？そんなのどうでもいい
願うのはいつの日かぼくらの夢見た世界
ここは何処？きみは何処？記憶は鮮明でも
今はただ、目を閉じて罪を抱く「きみは笑って」

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