lirik lagu キズナアイ (kizuna ai) - ホワイトバランス (white balance)

[kizunaai「ホワイトバランス」歌詞]

[verse 1]
日々の隙間
例えばそう朝のビルの光
小さくても
君だけにちょっと伝えたいなって
曇るガラスに
好きな言葉指で書いてみたい
知らないこと
もいつか思い出になるのかな

[chorus]
ホワイトバランス秘密にして
まだあどけない色にふれた
大切にまばたきしてるみたいね
ホワイトバランス解かないでいて
柔い風が頬を掠めていく
非対称になって、揺れる心の奥

[verse 2]
口の中で弾けている
プルーベリー2つ甘酸っぱくて
何にでもなれるような
気がしているのライクユーエンミー
遠い街の空気まで
抱きしめて過ごしたいね
眩んじゃうくらいの
願い事をしている
[bridge]
少し冷たい水面の上
爪先でなぞる
終わりのない綺麗も
あると教えてくれた

[interlude]
(ha)
la~la~la~la~la, la~la~la
la~la~la~la~la, la~la~la~la~la

[chorus]
ホワイトバランス秘密のままで
まだあどけない色にふれた
大切にまばたきしてるみたいね
ホワイトバランス解かないでいて
柔い風が頬を掠めていく
非対称になって、揺れる心の行方

[outro]
近づいたり、離れたり
変わっていくbpm
シャボン玉にうつる
透明な空、手をのばした
近づいたり、離れたり
変わっていくbpm
季節を待つ明日また
どこかへ行きたい気分

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