lirik lagu nf zessho - refrain
[nf zessho「refrain ft. yoshinuma」歌詞]
[verse 1 : nf zessho]
俺は一人きりでも いや一人きりの方が
また街の風に吹かれ誰か飛んだ
それなりの生活にそれなりの女
理想よりも現実を今は皆 語りたがる
過ちももう変わりだした過去
それよりもこれからの事 それを悟るところ
遠ざけてく葛藤 耳障りな雑踏
気高さを切り売りして得る安い安堵
俺だけの感動 これ以上の贅沢と選択肢を
それとあとは保てる限りのプライド
自分を抑える為の言い訳はありふれ
あの頃の最高の曲 今 refrain
ラップしてて良かった マジこれからもそう
俺が死んでもこの曲が来世に残る
俺の仲間や兄弟を represent
ラップしてる時それかそれ以上に今も救われてる
現状意地に必死 変わりゆく日々
違うベクトルもそれぞれが志す道
安定 家庭 金… そのままでいい
俺の帰る場所はお前たちであってほしい
「俺の友達は最高」ってお前が言えるように
俺も人生を真っ当 この曲のように
俺の帰る場所は hood 早良区の home
それと enpizlab 俺の最高の相棒
[chorus : nf zessho]
better days の先へ 何憂い今を重ねる
青いボングならあの頃のまま
変わっていったのはそれを囲んでいる仲間
better days の先へ 何憂い今を重ねる
俺やお前も変わっていった女
今変わらないでいるのは今日の俺らの間柄
[verse 2 : yoshinuma]
between you and me
have no contract
唯一あるモノを書き置いた
この世の隅に like dust 集い
星じゃない自分自身を知り得ては
それぞれがストラグルを胸中に続きを綴る漂流記
空みたいな talking も過ぎ去れば
その中に意味 持ちだすように
自覚のあとに比べる今すらも置き去りにして
燃やすライフタイムが非可逆に生みだす熱と光
もしも生き急ぐのなら マイクは捨てればいい
死に急ぐのなら こんな所 去ればいい
酒を飲み くだを巻き 何を待ちわびる?
自らを進めればそこもきっと帰るべきホームになるが
またも知る 何ができてできないか
ならばできる事だけをこぼさずに walk 幸あれと想う
夜になれど沈まない 自分だけの太陽
巡らせたルーツをプルーフに変える体温
願い事はいずれ 世迷言のシルエット
行ったり来たりの雲 降らす無数のリグレット
頭からのリフレイン ありきたりのモーメント
一度きりの情景 ここで共に見せてくれよ
better days その先へ
まだ足りねえ むしろマイナス
お前も同じならば かけプラスに転じてみせるか
冴えてないやり方はいくらでもあるんだろう
[chorus : nf zessho]
better days の先へ 何憂い今を重ねる
青いボングならあの頃のまま
変わっていったのはそれを囲んでいる仲間
better days の先へ 何憂い今を重ねる
俺やお前も変わっていった女
今変わらないでいるのは今日の俺らの間柄
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