lirik lagu monoqlopanda - tskui no kuni

[intro]
こんな日には君に捧げるよ
月にぶら下がり揺れるノクターンを

[verse 1]
だから少しゆだねてみてよ
君の過ごす未来の一部を
甘く幸せな夢を君に見せてあげよう
月の裏側には光るウサギがはねている

[pre~chorus]
怖がる必要なんて何もないから
心がざわつく感触は
触れて確かめて確信へと変わる

[verse 2]
蛍光塗料を塗りたくって
出来上がったのはおとぎ話
ああありふれた夜を越えてたどり着いた君の町

[chorus]
いつだって悲しく争いが止むことはない
人はなんて醜いんだろうと君は泣いている
幸せという名の毒に侵された星に生まれ
僕は悲しみを知っている君に恋をした
[bridge]
どうしてこんなにも堕ちていく
君は美しいのか
月の裏側には光るウサギがはねている
怖がる必要なんて何もないから

[break]
悲しみはどこにも落ちてないから誰も知らない
こぼれるのは甘い蜜だけさあはやくおいでよ

[outro]
（甘いお菓子はいかが）
（まだほらたくさんあるからね）
（もっともっとたくさんお食べよ）
（幸せはおいしいでしょ？）
（誰よりも何よりもずっとずっと君だけを愛しているからね）

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