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lirik lagu monoqlopanda - kingyo

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[intro]
カラフルな光に包まれた
夏の真ん中に花火が咲く
照らされた横顔に あたしは初めて
恋に落ちる音を聞いた

[verse 1]
気がつくとあたしは あなたの部屋にいて
小さな水槽で泳いでる
神様ひとつだけ 願いを叶えて
それ以上何も望みはしないから

[pre~chorus]
人になるためにあたしが無くしたもの
今までに生きてきたあたしの記憶
ただし一度でも人を嫌いになってしまえば
あたしは魚に戻ってしまう

[verse 2]
日々の生活は穏やかではなくて
それでもあたしは幸せでした
あの日見た横顔がすぐそばにあって
嬉しくて悲しくて幸せでした

[chorus]
時が経ち 二人に歩み寄る影
照らされた部屋には知らない人
そしてあなたが楽しそうにしていて
愛が崩れる音を聞いた
[bridge]
記憶のないあたしにとってはあなたが全てで
こんなにも苦しい悲しみがあること
大好きなのに大嫌いなあなたになって
こんなことなら魚になりたい

[breakdown]
記憶の泡が弾けた時に
あたしは魚に戻ってしまった
人であるあなたの隣は
優しくて悲しくて幸せでした

[outro]
ガラス越しに見るあなたの姿は
何だかとても寂しそうで
誰よりもあたしが寂しくなって
最後に発した 「今までありがとう」

日々の生活は穏やかではなくて
それでもあたしは幸せだったのに
人であるあなたの隣は
優しくて悲しくて幸せでした

さよなら
ひと夏の夢
ひと夏のあなた
ひと夏のあたし
ひと夏の恋


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