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lirik lagu mekagumi - hemlock

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[verse 1]
手首に馴染む冷たい指
震える声はもう飽きた
子守唄みたいな泣き顔が
一番静かで都合がいい
善悪も関係ない
お前の心はただの玩具
壊れる音だけが
本物に聞こえる夜

[pre~chorus]
制御できるものだけが
「愛」になる世界
選択肢は与えない
首輪を締め直すたび
自分の意味を確かめている

[chorus]
無垢な目が曇っていく様が好きだ
焼ける声が部屋を満たして
お前が壊れていくたび
僕の存在が証明される
笑うたび 痛みだけが
生きている証
救いなんて不要だろう
苦しみの首輪こそ
僕が与えた「贈り物」
心ってさ、踏みにじる程
自分のものになるんだよ
[verse 2]
隣の檻には
かつての自分の影が眠っている
「よくある話」だろう
大人たちの掌で
少女だったお前も
例外じゃない
誰が加害者で
誰が被害者か
そんなもの 興味はない

[pre~chorus]
お前の名前なんて
思い出せる気もしない
顔も、声も、
壊れた後の形だけが残る
命令だけが
今夜のルール

[chorus]
壊れた目で見上げてくる様が好きだ
黙って従うのが
一番静かで都合がいい
お前が消えていくたび
僕の中で何かが満たされる
涙も無駄だろう
反抗も許さない
お前の存在ごと
この手で定義する
心ってさ、奪い続ける程
価値があるものになるんだよ
[bridge]
「正しさ」なんて滑稽だ
誰も救われない場所で
ただ役割を演じて
「ごっこ遊び」の続きをする
名前も、顔も、全部
この箱庭で消してあげる

[final chorus]
無垢な目が曇っていく様が好きだ
焼ける声が夜を満たして
お前が壊れていくたび
僕の存在が証明される
救いなんて不要だろう
苦しみの首輪こそ
僕が与えた「贈り物」
心ってさ、踏みにじる程
「誰のものか」分からなくなる


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