lirik lagu jo1 - ひらく (hiraku)

[jo1「ひらく」歌詞]

[verse 1]
双葉の先に揺れる
頼りないこの蕾が
どんな花になるのかなんて
今はわからないけれど

[verse 2]
光を集めながら
影に戸惑いながら
自分だけの色や形を
ただひたすらに探して

[pre~chorus]
吹きつける風に立ち折れそうになるほど
あなたの強さを知るばかりで

[chorus]
ひらく未来名前もまだない花が小さく震えた
季節も越えて綻ぶから
空に誓う一番好きな色の花が咲いたら
あなたに会いに行こう
優しいその笑顔に

[verse 3]
真っ直ぐ伸びていくこと
容易いはずもないけど
続く日々のひとつひとつに
確かに根を張りながら
[pre~chorus]
あの時結んだ手を (その手を) ほどいたその訳は
(いつかの) あなたのようになりたかったから

[chorus]
雨を待つ渇いた夢がまた萎れそうになっても
あなたがくれた今日があるから
空に問う一番好きな色の花はなんですか
あなたも咲かせたのかな
優しい色の花を

[instrumental]

[chorus]
ひらく未来名前もまだない花が小さく震えた
季節も越えて綻ぶ今
空に誓う一番好きな色の花が咲いたら
あなたに会いに行こう
優しいその笑顔に

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