lirik lagu jinmenusagi - thousand ward pt.4
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住まいは都会 作られた田舎 ビジネス街 学校
全ていなたいとはかけ離れた近代の社会
そこで育った子供 どこか冷たい目をしながら毎日暮らす
アスペ気味の子もおんなじクラスで勉強しながら脳味噌蒸らす
俺は耐えれず抜け出すクラスタ第一人者のjinmenusagi
内弁慶だから家でうるさい それは母ちゃん似じゃないし
父ちゃん似じゃない強いて言えば現代人日本人的
ナードでノーマルさ おめでたい頭 errday正月さ
遅めの反抗期に髪金に染める 全員認める基地外
ファッション 全てがファッション 冷え切ったパッションがwho i am
no more reaction 無表情
何も知らないまま産まれる、死ぬ
それでも歯車のひとつだと知る それでも現在というものを楽しむ
人間の原罪を慈しむ原理主義者が次々愚痴る間に
ラップを使って己が承認欲求をどこかにぶつける
正味上級なもんで理解してもらえないことがよくある むしろそれしかない
このままで終わればしがない不適合者のメロディ
まだ詩が無い 作り終えるまでは死ねない
頭がゲットーなジメサギ 押韻おじさんじゃいれない
心の底から黄色に染まっちゃフリーメイソンすら入れない
ファッション 全てがファッション 冷え切ったパッションがwho i am
no more reaction 無表情
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