lirik lagu jinmenusagi - うそさ (usosa)
[jinmenusagi「うそさ」歌詞]
[verse 1]
またか 同じ夢で目を覚ます
見覚えのある教室ん中 クラス
地下鉄永田町駅の隅で集まり
ゲームボーイ遊ぶ天邪鬼
大人の真似 人を嘲笑う
小馬鹿にした態度でからかう
ひとりじゃ何もできない
そのくせ都合悪い時だけ子どもらしく泣く
興味ないことを興味ない人間たちと
同じペースで学ばされ育つ
家に帰りゃプル プル 電話が鳴る
お宅の子がどうだこうだのたまう
受話器の向こう側とこっち側でかわるがわる
怒鳴る これいつ終わる?
あの時 途中まで観たポケモン
食いかけの晩飯 今も思い出す
親にも教師にも通りすがりのサラリーマンにも
殴られて覚えてったこの冷笑
目を覚ましたら知ってる天井
もうしなくてもいいんだよ 勉強
それだけでも嬉しくなる俺は外の世界を知らないペット
皮肉なことにも人間らしさを教えてくれたのはインターネット
「友達」
言葉で言うだけなら至って簡単
その価値 あの頃はまだよく分かってなかった
俺らは大人になった
忘れてるよ どっちが勝った
ただ確かなことはあの日あの夜あの場所でも
とっ散らかった
[chorus]
全部嘘さ 大人はクソだ
子どもの頃 楽しかった なんて 嘘さ
嘘さ 嘘さ 嘘さ 嘘さ
子どもの頃 楽しかった なんて 嘘さ
[verse 2]
またか 同じ夢で目を覚ます
見覚えのある顔 汚いクラブ
これしかねぇって言ってたやつらも
ほら 21, 2 で次々辞め出す
結局 バースで歌うほどみんな
好きじゃなかったんだろ この音楽
「これしかねぇ」とか平気で嘘つける
お前なら余裕だよ就活
だけど今になりやっと分かる
本当は俺の方がダサいやつ
酒浸りのスネかじりに囲まれ
野次られながら 何を歌う?
むしろしがみつくよりその手を離して流れに任せて働く
女のため 自分の夢を諦められる人生の方がずっと楽
時は経ってから変わってきた立場
何故か俺に人が群がる
過去のことをこいつらは知らないと思うと
なんか後ろめたくなる
契約書が無いあのアルバム
売上は猫の餌代になる
もういい 熨斗をつけてくれてやる
俺には俺のやることがある
かっつん ワンさん ジンくんのために
手を合わせて 曲をかける そうさ 今日は命日
忘れたいことばかり思い出す
それもそのはずだ 深夜0時
けど翌朝 何事もなかったかのように
メールする相手は税理士
俺らは大人になった
めくる めくるめく新しいページ
[chorus]
全部嘘さ 大人はクソだ
子どもの頃 楽しかった なんて 嘘さ
嘘さ 嘘さ 嘘さ 嘘さ
子どもの頃 楽しかった なんて 嘘さ
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