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lirik lagu hiromitsu kitayama - 小さな春 (chiisana haru)

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[hiromitsu kitayama (北山宏光)「小さな春」歌詞]

[verse 1]
いつからか気づいていた
柔らかな暖かい息吹
空の色、風の匂いも
イタズラに胸に触れてくる

[verse 2]
君はいつも猫のように
付いては離れ戯れてくる
でもたまに見せる笑顔
なぜか守りたくて

[chorus]
僕の心が動き出した
瞬間にしるしをつけよう
何度も君に恋できるように
胸に咲く小さな春
毎晩眠りにつく時は
今日もいい日だったと笑おう
君は丸まって眠る
ありふれた日常がきらめいてく

[verse 3]
目が合って微笑む時
心の中シャッターを切っている
電線の五線の上
「好き」の音符が並んでいく
[verse 4]
君がいつも抱えている
小説も気になっている
どんな言葉を選ぶのか
もっと知りたくて

[pre~chorus]
君の心を映し出せば
きっと透き通る空模様
僕は優しく見上げる
胸に咲く小さな春

[chorus]
僕の心が動き出した
瞬間にしるしをつけよう
何度も君に恋できるように
胸に咲く小さな春
毎晩眠りにつく時は
今日もいい日だったと笑おう
君は丸まって眠る
ありふれた日常がきらめいてく


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