lirik lagu ‎harmoe - 唯-tada- (only-tada-)

[harmoe「唯~tada~」歌詞]

[verse 1]
春が過ぎて夏になる
回る季節に見惚れて
唯、そんな事に心動かす
涙が何よりも　そう、綺麗で

[verse 2]
そんな風に在りたいと
願う心は本当に
嗚呼、忌まわしいものなのでしょうか
そうだとは少しも思えなくて

[pre~chorus]
手にした自由と不自由さを
どちらも愛おしく感じては
知らない頃には戻りたくないと
月明かりに背を向けた夜

[chorus]
今は昔、ほんの少し
不器用な世界の物語
この幸せが偽りでも
今、感じてる確かな
落　涙の美しさ
唯、ただ、まだかえれない
[verse 3]
秋が更け冬が来て
命は終わりへ向かう
やがて来る春を知る
その日まで眠ろうか
唯、その瞬間の喜びさえ
知らないまま居られたら　よかったな

[chorus]
月の明かり　眩しいほどに
見えてくる本当の気持ちに
嘘はつけない心の奥
今、感じてる確かな
この胸に届く痛み
そう、悲しみを知るの

[bridge]
雪解け淡い日差しに
小さな花咲いて

[pre~chorus]
手にした不幸と幸福なら
どちらも同じと言えなくて
それでもこの世は月明かりよりも
ほんの少し眩しく見えて
[chorus]
今は昔、ほんの少し
不器用な世界が物語
この幸せが偽りでも
今、感じてる確かな
落　涙の美しさ
他に何もいらない
それだけでいいの
唯..

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