lirik lagu dutch montana - rhyme&soul
[dutch montana 「rhyme&soul」 歌詞]
[verse 1]
声出す腹の底から
思い級る心の底から
描いた理想を現実にする言霊
これはビーフなんかじゃない魂の対話
ちっとばっか昔話に花を咲かせようか
十四の夏向かったb~boy park
なぜか中川家の剛がステージでラップしてる
会場で受け取った一枚のフライヤー
それはboot street 向かった渋谷宇田川
今みたく簡単に手に入らない情報
コンビニで立ち読みする411とカスロー
思春期は敏感テレビみたリンカーン
お前disってんかよ? 学校でする自慢
地元が退屈だから飛び出した十七
行くアテもなくブートストリートに溜まった
先輩の顔パスで入るクラブ二十七
そこに俺の求めていた物があった
クレタケビルの屋上で爪揚枝を回して
担み取ると誓いあうmoney, power, respect
十八は運転手で転がすキャデラック
ブツ運ぶ時はスーパーカブでカモフラージュ
文字通り朝昼晩共にした寝食
ダメ出しされ悔しくてまた作る新曲
派闘嫉妬妬みで沸き起こるトラブル
犯した罪と過ちの分ライムで償う
[chorus]
抱え込んでる痛みに
押しつぶされそうな時
言い聞かせてる自分に
今泣いても後で笑えれば良い
抱え込んでる痛みに
押しつぶされそうな時
言い聞かせてる自分に
今泣いても後で笑えれば良い
[verse 2]
組織じゃなくて俺が問うのはビートの上
口数が少ない俺、話すのが苦手で
その変わりに動きやラップでしてきた証明
ガキの使いや捨て駒じゃ人は離れてくだけ
先輩にされた扱いを俺は後輩にはしない
俺はこうされたからお前もこうしろは良くない
ネガティブな慣習でこの業界は衰退
人が不幸になるぐらいなら音楽をやらない
金、暴力、ドラッグは人を狂わせてく
俺も昔してしまった間違った選択
コカインを砕く朝方、寄り添ってる悪魔が
耳を貸していたら、やつれてった体
ミイラ取りがミイラになっていく売人
シャブ狂っていつのまにか自殺した友達
俺たちは何がしたくて選んだんだこの道?
あの街この街起こることなら同じ
意地を張って巻き込んで何があるこの先?
失ったプロップスはまるで積み木くずし
一度やった事は取り返しつかない
ここまで吐いた言葉は俺なりの裸
自問自答繰り返す日々にある答えは
無駄には流させない血と汗と涙
仲間が流れ弾でケガやパクられるなら
ケジメ取って俺はここからいなくなるだけだ
愛があったからこそ付き合えるワガママ
だから二つ返事で入れてきた体
やがて止む雨が、架ける虹色の空
受けた恩は忘れない心からの感謝
[chorus]
抱え込んでる痛みに
押しつぶされそうな時
言い聞かせてる自分に
今泣いても後で笑えれば良い
抱え込んでる痛みに
押しつぶされそうな時
言い聞かせてる自分に
今泣いても後で笑えれば良い
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