lirik lagu chicago poodle - 君の笑顔がなによりも好きだった

[chicago poodle「君の笑顔がなによりも好きだった」歌詞]

[フーク]
君の笑顔が　なによりも好きだった
同じことで　笑いあったね
ふとした瞬間に　いろんな　君を　思い出す

[ヴァース1]
『僕が　現実的過ぎた』と今になって　悔やんでる
『君との夢のために』　もっと　生きるべきだった

[プリコーラス]
君のいない　秋祭り
今の僕はyounger than yesterday

[コーラス]
花びらが舞うように君は笑ったね
もっと笑わせたかった
晴れているのに　冷たい雨が降っている

[ポスト・コーラス]
君の笑顔が　なによりも好きだった
みんな一人じゃ生きれない
君の帰る場所で　僕はずっと在り続けたい

[ヴァース2]
絵空事みたいな未来も本気で信じられた
あの日の僕たちに　こんな日が来るなんて
[プリコーラス]
人間は何故　強がって
かけがえのないモノを失くすのだろう

[コーラス]
この声は　明日の君に届くかな?
無邪気に笑いあってた
どうして僕には今も君しかいないんだろう

[ポスト・コーラス]
君の全てが　いつも僕にチカラをくれる
運命なんて信じない
だけど君に出逢えた　このキセキ信じていたい

[ブリッジ]
『君の決断』は揺るがないことはよく知っています
僕の真ん中にある『君のカケラ』
君を失って　初めて強く思った『生きる意味』ってなんだろう

[コーラス]
花びらが舞うように君は散ってゆく
不器用にしか愛せなかった
あの頃僕は　今よりもっと老けていた

[ポスト・コーラス]
君の笑顔がなによりも好きだった
また今日の日が始まる
ふとした瞬間に　いろんな君を思い出す
君の帰る場所で　僕はずっと在り続けたい

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