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lirik lagu akb48 - 青空カフェ - aozora café

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揺れる木漏れ日
夏の石段
二段跳びして
走って登った

髪も濡れてる
プールの帰りに
待ち合わせした
小さな神社

クラスメイトには秘密にして
わざと遠い回り道が
私たちの恋の予感

青空カフェでもっと話そう
缶コーヒーを そう飲みながら
緑の風に吹かれていよう
蝉の声さえ忘れるくらい
心を許した
時間の魔法

沈む夕陽に
山は濃くなり
別の世界に
2人はいるのね
楽しかったと
見つめた瞬間
鳥が一斉に
今 飛び立った

友達でいれば学校でも
意識せずに会えるけれど
これから先 どうすればいい?

青空カフェでキスはできない
誰かにきっと見られているよ
そんな妄想 浮かべただけで
恥ずかしくなって視線逸らした
ロマンスお預け
魔法が解けた

星空カフェでもっと話そう
思ったよりも明るいんだね
月の光に照らされながら
もう少しだけ帰りたくない

青空カフェでもっと話そう
缶コーヒーを そう飲みながら
緑の風に吹かれていよう
蝉の声さえ忘れるくらい
心を許した
時間の魔法


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