lirik lagu aiko - ガラクタ (garakuta)

[aiko 「ガラクタ」歌詞]

[verse 1]
もうとっくの昔に
自分で迷い込んだ
あの時甘い蜜が
どうしても欲しかった
手に入れた君の
無邪気はたまに壊れない
プラスチックのコップみたいに
思えた

[pre~chorus]
今やっと
気づいたよ
忘れようと
手紙破った
僕は
ただのガラクタ

[chorus]
君がいなくなった
あの日の夜空は
吸い込む息が
冷たくて痛くても
何も感じなかった
[chorus]
君は今もうちょっと
自転車に乗って
会いに行けるような
近い場所で
生活してるんだね誰だと

[verse 2]
気持ちをどこに書いて
心を何に込めて
笑顔で表す想いに
失ってしまった

[verse 2]
カバンの底を拒んでゴリと
罪悪にまみれたボールペン
貰った時の君の顔
思い出した

[pre~chorus]
必要と
した時に
夢も書けない
先の塊だ
僕はただのガラクタ
[chorus]
君がいなくなった
最低な夜空は
吸い込む息で
変わってく唇の
未来を容赦しない

[chorus]
誰にも届かない
届いても知らない
場所に行けるけど
離れたくない
見えない部屋で
笑う君を

[bridge]
君がいなくなった
あの日の夜空は
すぎ込む息が
冷たくて痛くても
何を感じながら

[chorus]
君は今もうちょっと
自転車に乗って
会いに行けるような
近い場所で
生活してるんだね誰かと

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